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攻殻機動隊にはまり隊!(その1)


評価:
神山健治,下村一,士郎正宗
バンダイビジュアル
JUGEMテーマ:漫画/アニメ


少し前に、このテレビシリーズを特別編集したバージョンを見て、それだけでもかなり面白かったのですが、やはり完全版のテレビシリーズを見なくては、この作品の真髄は分からないですね。
というか、面白いんだけど話が異様に難しくて、一回見ただけじゃ、ワタシの不出来な頭では理解できませんのですよ(爆)。総集編だけではなおさら話が難しい。
だから、今回完全版を見て、しかも1回じゃ分からないから何度も見直して、ようやく「おお!」と納得できた部分もあったし、やっぱり靄がかかったみたいになってるところもあって…。でも、作品の持つ魅力というか力強さにぐいぐい引っ張られ、めちゃくちゃはまってしまいました。
ちなみに、最初にはまったのはダンナです(笑)。
まずは、前提となるその緻密な世界観。
電脳、義体、ゴーストといった単語が飛び交う近未来社会。
そこでは、こういった世界もありだろうな、と思わせるリアルな設定がすごい。
私の下手な解説を並べるよりも、例によってウィキペディアから抜書きしてみましょう。

■世界観
物語の舞台は日本を元にしたパラレルワールドで、大規模な核戦争(第三次核大戦−1996年2月勃発、前年にソ連が中東に軍事介入、イスラエルを抑えて地中海に進攻しECと正面衝突後、翌年大戦)及び第四次非核大戦(1999年、裕福なアジアとEC間で摩擦が生じ、同年9月に日本は核攻撃され首都圏壊滅、後にアジア諸国対EC米開戦。長期泥沼血みどろ戦争)を経て荒廃した2030年。特徴として、東京(首都圏)を舞台の中心にしていないことがあげられる。

■あらすじ
時代は21世紀、第三次核大戦と第四次非核大戦を経て、世界秩序は大きく変化し、科学技術は飛躍的に高度化した。その中でマイクロマシン(作中ではマイクロマシニングと表記されている)技術を使用して脳の神経ネットに素子(デバイス)を直接接続する電脳化技術や、義手・義足にロボット技術を付加した発展系であるサイボーグ(義体化)技術が発展、普及した。その結果、多くの人間が電脳によってインターネットに直接アクセスできる時代が到来した。人間、電脳化した人間、サイボーグ、アンドロイド、バイオロイドが混在する社会の中で、テロや暗殺、汚職などの犯罪を事前に察知してその被害を最小限に防ぐ内務省直属の攻性の公安警察組織、公安9課、通称"攻殻機動隊"の活躍を描いた物語。

と、これだけでもすごいんですが、こういっためちゃくちゃハードな物語なのに、そんな中できちんと人間が描けていて、しかも9課のメンバーが皆すごく魅力的なんですよね〜。
主人公の草薙素子を始め、荒巻課長、バトー、トグサ、イシカワ、サイトー、ボーマ、パズの9課メンバーって、みんなほんとにかっこいいですっ!
外見はごっついおっさんばっかり…。政府関係者やその他の登場人物も、オヤジキャラ満載で、最近流行の二枚目美青年キャラなんて一人も出てこないんだけど、それでも渋くてかっこいい〜〜って思えちゃうんですよね。
声優さんもみんな渋いしさ(笑)。
このところ、バトーの声(大塚明夫さん)に、やたらもだえているワタクシです。
個々の話、さらに本シリーズの重要なモチーフである笑い男事件については、また稿を改めて書いてみたいと思います。
ともかく、このクオリティの高さ(絵もストーリーも)! これぞ、世界に誇れるジャパニメーションってやつですよね。
評価はもちろん、満点の ★★★★★ です。

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Comment

わー! わー! わー!
千華さんも攻殻、はまられましたか!
私は現在進行中ではまっておりまして、
現在、7,8巻をレンタル中でございます。

これ、ほんといいですよね!
ストーリーも渋いし、キャラが魅力的。
声優陣もピンで主役をはれる人たちばかり。
頼むから見てくれと人に押し付けたくなる作品No1!!

個人的には少佐とアラマキ課長とタチコマの
魅力にメロメロな私でございます。
こんな近くに同士が発見できるとは〜!
うれしゅうございます。

あ・・・
明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いしますね。(今更ですが^^;)

| 真樹 | 2008/01/15 8:38 PM |

きゃ〜、真樹さんもお好きでしたか>攻殻
こんなに近くに、趣味を同じくする方がいてくださったなんて、ほんとに感激です!
うちは、まずダンナがはまりまして、怒涛の勢いでDVDを借りてくるものですから、もう遅れないようについていくのに必死(笑)。
現在、「S.A.C.」は見終わって次のシリーズの半分くらいのところです。このセカンドシリーズも、すごく面白いですよ!

真樹さんのお好きな少佐、課長、タチコマ、私も大好きです。かっこいいよね〜。課長も渋くて、しかもかっこいい!
タチコマは、しゃべり方とかめっちゃかわいいけど、その実すごく役に立つ戦車で、その落差がいいですよね。
ネタバレになっちゃうけど、ラスト近くでタチコマがすっごくすっごくステキなシーンが出てきますよ。お楽しみに♪
私も、少佐、課長、タチコマはもちろん、バトーもトグサもサイトーも、…ああ、みんな好きだわ。
トグサは一番人間らしいっていうか、ちょと青っぽいところが魅力的だし、バトーは武骨なイメージなのにけっこう熱血漢で、「熱いハートを鋼鉄の身体に包んだ男」っていう感じがして大好き。
とにかく9課の連中って、みんなやたらかっこいいですよね。

同士の方を発見できたうれしさで、これからもいろいろと「攻殻」について語っていきたいと思っています。
どうぞよろしくね〜。また遊びに来るやってください。

| 千華 | 2008/01/16 11:23 PM |

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